おでこのシワをなくす方法!ボトックス・ヒアルロン酸・レチノール

おでこのシワを消したい!なくしたい!と悩まれているアナタに。ボトックスとヒアルロン酸どっちが効果的?レチノールで薄くなる?額にできるシワの原因からシワを改善する方法を集めてみました。

おでこのシワはボトックスとヒアルロン酸どっちが効果的?

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額にくっきり刻まれたシワは、顔の中でも目立つし
とても年齢を感じさせます。

おでこのシワを消したい!少しでも薄くしたい!と
思っている方も多いのではないでしょうか?

おでこのシワは、ふとした時に気づく方が多いようで
いったん気づいてしまうと
鏡を見る度に気になってしまうものですよね。

そこで、おでこのシワの原因と治療方法、改善策について
調べてみましたので参考にしていただければと思います。


おでこにシワができる原因

おでこにできるシワは、乾燥や紫外線の影響もありますが
表情を作っている筋肉にクセがついてしまうことも原因。

鏡を見ながらやるとわかりますが、
目を大きく見開いたときや、眉を上げた時には
おでこのシワができると思います。

若いときなら表情を戻せばシワは消えますが、
加齢や紫外線の影響で肌のハリがなくなってくると、
このシワがなかなか元に戻らなくなります。

長い年月をかけてシワ癖がついてしまうと、
常におでこにシワがある状態になってしまうのです。


おでこのシワ治療にはボトックス?ヒアルロン酸

シワを消すための有効な治療方法として
美容外科やクリニックで受けられる
美容注射のボトックスとヒアルロン酸があります。

ボトックスは、表情の動きによって生じる
額、眉間、目尻などのシワを改善できるのが特徴。

一方、ヒアルロン酸は、表情によらない
ほうれい線や口角などのシワに効果を発揮します。

なので、おでこのシワ治療には、
ボトックス注射が効果的とされています。

ボトックス注射は、筋肉の動きを和らげるので
表情じわを軽減するのに効果が期待できます。

ただし、効果は4~6か月間しか持続しないので
効果を維持したいのであれば、
半年間に一度、ボトックス注射を続ける必要があります。

また、おでこの筋肉がゆるむので
「目が開きずらくなる」「眉毛やまぶたが下がる」
とった弊害が生じる可能性もないわけではありません。

ボトックスは安全性の高い美容注射ですが、
医療行為である以上、一定の確率でリスクがあることを
認識しておく必要があります。

なので、どうしてもボトックス注射を打ちたい場合は
経験のある信頼できる医師を探して
十分にカウンセリングしてからにしましょう。


おでこのシワ対策に効果的な化粧品

ボトックス注射や整形手術など
短期間でシワを消すための様々な方法がありますが、
何かしらのリスクは避けられません。

出来れば自力で何とかしたい!という方は
毎日のスキンケアでもシワを薄くする方法があります。

でも、シワ対策の化粧品っていろいろ出ているけど
なかなか実感できない・・って思いませんか?

市販されている、ほとんどの化粧品は
レチノールやビタミンCなどの有効成分が微量だし
浸透力がないので効果がイマイチなんですよね。

小ジワにはそれでも十分かもしれませんが、
悩んでるのは“おでこのシワ”ですから
気休め程度のスキンケアでは効果が期待できません。

そんな、おでこのシワ対策におすすめなのが
ビーグレンのシワ消し美容液「QuSomeレチノA」です。

エイジング化粧品で絶大な人気を誇るビーグレンが
深いシワ対策として研究開発し完成させた究極の美容液。

ピュアな状態のレチノールを独自の浸透技術によって
微小カプセルの中に閉じ込め真皮まで届けてくれるので
お肌の奥深くから効果を発揮してくれるというもの。

お肌にしっとり馴染む濃密な美容液なので
使うと、これはシワに効果ありそう!と感じられます。

ボトックス注射や美容外科での治療は最終手段として
まずは最先端のシワ消し美容液を試してみては!

ビーグレンには初めての方限定の
お得なトライアルがあります。

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